第2話 「マシューの手紙」

マシューの弁護士事務所からメアリー宛にマシューの遺品が届く。ロバートが先に中身を確認すると、生前マシューが書いた手紙が。その内容に喜ぶバイオレットやブランソンだったが、一人浮かない顔をしていたロバートにメアリーは、父が一人でダウントンを掌握したいからだと理解する。一方階下では、仕事でミスをしたエドナがトーマスと手を組み、そのミスを逆手に取りアンナを陥れる。