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ダウントン・アビーとは、
ヨークシャーに位置するとされている架空の田園地帯“ダウントン村”の、
アビー(=貴族の大邸宅)の意。

史上空前の世界的ヒット!
本国で驚異の視聴占拠率40%超えを叩きだし、名だたるセレブたちがファンを公言。
シーズン1でいきなりエミー賞&ゴールデングローブ賞作品賞ダブル受賞。
脚本、演出、演技、衣装、美術・・・全てが必見のクオリティ。
絶対に観なくてはいけない海外ドラマ!

【イギリス本国でのヒット現象】
  • ●2010年9月26日シーズン1放送開始:TVドラマ新シリーズ史上最高視聴者数樹立。
  • ●2011年9月18日シーズン2放送開始:シリーズ最高視聴者数更新。
  • ●2012年9月16日シーズン3放送開始:シリーズ最高視聴者数更新。
  • ●2013年9月22日シーズン4放送開始:イギリス年間No.1ヒットTVドラマに。シリーズ史上最高視聴占拠率40%超え。
  • ●2014年9月21日シーズン5放送開始
  • ●2015年9月20日シーズン6(=ファイナルシーズン)放送開始

  • ●2013年、ダン・スティーヴンス、英版「GQ」誌が選ぶベスト・ドレッサー第1位に選出。
  • ●2013年10月、イギリスのデパート、マークス&スペンサーがライセンス権を獲得。番組の公式商品を発売開始。アパレル商品、キッチン雑貨や食器、家具、壁紙、文房具など。マークス&スペンサー250店舗で販売。オンラインショップもあり。
  • ●2013年の1年間で数多くの雑誌の表紙を「ダウントン・アビー」が席巻。
  • ●2014年6月、マギー・スミスが大英帝国勲章(コンパニオン・オブ・オナー勲章)を叙勲。
  • ●2014年12月19日に放送されたシーズン5特別編にジョージ・クルーニーがゲスト出演し、話題に。
  • ●ロケ地となったバークシャー州ハイクレア城に、世界各国からファンが押し寄せ続けている。一般公開ツアーはしばらく予約が取れない人気ぶり。
【アメリカでのヒット現象】
  • ●2011年1月9日シーズン1放送開始:第1話が、同局放送ドラマの過去最高視聴者数を記録。
  • ●2012年1月8日シーズン2放送開始:同局放送ドラマの過去最高視聴者数を更新。
  • ●2013年1月6日シーズン3放送開始:同局放送ドラマの過去最高視聴者数を更新。
  • ●2014年1月5日シーズン4放送開始:シリーズ最高視聴者数1,230万を記録。同局放送ドラマの視聴者数歴代1位に。
  • ●2015年1月4日シーズン5放送開始:同局放送ドラマの視聴者数歴代2位に。
  • ●2016年1月3日シーズン6(=ファイナル・シーズン)放送開始。

  • ●2012年3月、訪米した英キャメロン首相を迎えたホワイトハウス公式晩餐会に、伯爵夫妻を演じるヒュー・ボネヴィルとエリザベス・マクガヴァーンが米政府から招待を受け出席。「“ダウントン・ブーム”の嵐がホワイトハウスにも」と話題になった。
  • ●ラルフ・ローレンが2012年秋冬コレクションで“ダウントン・スタイル”をテーマとして掲げ、ドラマからインスピレーションを受けたデザインを発表。
  • ●2013年、「シンプソンズ」、「セサミストリート」、「レイト・ナイト・ウィズ・ジミー・ファロン」といった国民的人気番組がパロディ映像を次々に公開、全米が熱狂。
  • ●2013年2月、TVドラマ「SUITS/スーツ」シーズン2第16話全米放送。“必見のドラマ”としてマイクたちの会話に登場。
  • ●2013年4月、映画『アイアンマン3』公開。アイアンマンことトニー・スタークの運転手ハッピー・ホーガンが、入院中夢中になって観ているドラマとして、劇中に「ダウントン・アビー」の映像が複数登場。
  • ●2013年6月、TVドラマ「ロイヤル・ペインズ~救命医ハンク~」シーズン5第2話全米放送。ハンクの弟エヴァンがすっかりハマったドラマとして会話に登場。
  • ●2013年9月、「CHUCK/チャック」ファイナルシーズン#87全米放送。チャックの護衛ケイシーが大好きなドラマとして登場。
【社会現象は世界規模へ】
  • ●世界250の国と地域で放送。
  • ●シーズン1でエミー賞&ゴールデングローブ賞 作品賞ダブル受賞。
  • ●イギリスのテレビドラマの中でエミー賞受賞数歴代第1位(シーズン5までの受賞歴で累計12部門受賞)。
  • ●ジョージ・クルーニーが、ハイクレア城を貸し切って婚約者とサプライズ・デート。そして、本国イギリスで2014年12月19日に放送されたシーズン5特別編にゲスト出演。いずれも大いに話題となった。
  • ●メディアで公言している「ダウントン・アビー」ファンのセレブは、サンドラ・ブロック、ハリソン・フォード、ジョン・ハム、アンジェリカ・ヒューストン、マイク・タイソン、クリス・コルファー、サルマ・ハエック、クレア・グース、テッド・ダンソン、デヴィッド・ボレアナズ など。
【なぜ世界的ヒットとなったのか?】
  • 別世界への憧れー
    大邸宅“ダウントン・アビー”の荘厳な美しさ、そこで繰り広げられる英国貴族の世界が観る者を魅了した。「非日常の世界に没頭すること」は、世界共通の魅力だった。そして、世界観を見事に再現した美術、衣装、あらゆる調度品、そして妥協を許さない時代考証・・・その驚くべきクオリティにより、何度観ても発見と驚きがあるドラマとなり、深くハマる熱狂的ファンを多く生んだ。
  • 脚本の面白さー
    使う者と使われる者。社会の縮図ともいえる設定の中に、娯楽性に富んだプロットでメロドラマ的要素のすべてが見事に盛り込まれている。そして、どちらか一方を描くドラマではなく、特に使用人を同等のバランスで描いたことにより、「欲望や嫉妬」「信頼と裏切り」「無償の愛」「生き抜く糧」など、人間の本質を突くドラマティックな要素がくっきりと浮き上がった。
  • 時代背景への興味ー
    第一次世界大戦前後の「すべてが変化しようとしている時代」「タブーが揺らぐ革新の時代」から、物語は始まる。時代に大きく影響を受け、流されあるいは逆らい、時には時代を利用しながら、登場人物たちひとりひとりの人生がダイナミックに動いていく様を観続ける。その醍醐味に、多くの人々が魅了された。